
ハトは昨日の朝、普通に歩けるようになっていた。 ミルワームを突付き(食べはしなかったようだが興味は示していた)、パンを食べ、元気にテラスを歩き回っていた。
時折テラスへやってくる鳥たちを目で追い、ソワソワしていた。
そして昼過ぎ、ハトは外へ飛んで行ったようだった。
気付いた時にはハトの姿が無かった。
<ここから日本美術刀剣保存協会の話>

とある方に 「刀剣美術」 という冊子を頂いた。
これはどうやら、日本美術刀剣保存協会の会員のみに毎月配布されるもののようだ。 いいなー毎月こんな面白い冊子が読めるなんて。
昨日の夜中、Jingの職場へ迎えに行く途中、路上でうずくまったハトを発見。 迂回しながら通ろうと思ったのだが、こちらは犬を3匹連れていたので、ハトの目の前へひょっこりと顔を出した犬に驚いて、ハトが車道へ飛び出してしまった。
ハトは弱っていたのか、低空飛行のまま車道へ出たため走行中の車と接触してしまい、そのままユラユラ羽と片足を引きずって道路の脇へと移動した。 その通りは幅が10メートルほどあって、ハトは元居た歩道と反対側へ移動し、路駐してあった車の下にうずくまっていた。
このままでは再び車と接触すると思ったので、ダメ元でも安全な環境に保護しようと考えた。 しかし犬連れのまま接近してはまた同じ事になるので、とりあえずJingを合流して犬を持っててもらい、自分が車道側からハトに接近し、瞬速でハトを捕獲。
どこかに怪我がある場合は暴れさせてはならないので、胴体部分と羽を固定した状態で両手に包み込み、ハトの頭部を服で覆うようにして(鳥類は暗所での活動が苦手だと記憶していたので・・・)自宅へと連れ帰った。
小型犬用のゲージに細くきざんだ新聞紙を敷き、水と米とパンくずを設置し、その中へハトを入れた。 水くらいは飲ませないといけないと思って、指に水滴をつけてハトの口元へ持って行ったら、ちゃんとくちばしで水滴をつつき、水を飲んでくれた。
朝になって、もう一度水を上げようと近付いたら驚いたのか 「ピィピィ」 とヒヨコの声で鳴いた。 まだ巣を出たばかりの赤ちゃんなのかも知れない・・・。
今日は近所のペットショップでミルワームでも買おうかと思う。 ミルワームは昔、トカゲやカナヘビを飼っていた頃に繁殖させていたくらいなので、その栄養価の高さなどは良く分かっている。 食べてくれるといいな・・・。 そろそろ捕食も出来るサイズの小鳩だから食べてくれるとは思うんだけど・・・心配だなぁ・・・。 しかし、冷蔵庫にミルワームを置いておくのは・・・Jingに反対されそうだw
早く元気になって、ここを巣立ってくれますように

初めて送ってきたメールの件名は
「リバーサイドホテル」 。
本文は、
お姉ちゃん。リバーサイドホテルってどこのラブホ?
川にプールがあるらしいけど?知ってるか?ふざけるのも大概にしろwwしかしまぁ、一応、返信はしておいた。
件名:
リバーサイドホテルの件
本文:
部屋のドアは金属のメタルで、
洒落たテレビのプラグは抜いてあるホテルの事だと思う。
川沿いにあるよ。水辺にね。するとすぐに返信があった。
で、どこにあるんだよ!
行った事あるの?質問しておきながらこの態度。
まったく、姉としてガッカリだ。
そしてまた返信してやった。
チェックインで寝顔を見せただけだけどな。妹は80〜90年代の歌謡曲に疎いから、実在するホテルの事だと思い込んでいるようだった。
そんなこと聞いてねーよ!
だからどこにあるんだよ!
ラブホなの?
レストランとか入ったちゃんとしたホテルなの?ネタにマジレスか。
コイツとまともに取り合ったって得な事は何一つ無い。
もちろん食事もリバーサイド。
どこにあるかは知らねーよ。
行き先を尋ねるのに疲れ果てたくらいだから。
忙しいから他当たってくれ。そういえば、高校時代に横浜の西口辺りで 「リバーサイドホテル」 ってのに入った気がする。 確かに川沿いにあったっけ。 しかし、あんな糞緑色のドブ川沿いでは食事を取る気など起きるわけもなく、川に浮かんだプールでひと泳ぎなんて、考えただけでゾッとする。
※画像は本文と関係ありません。